韓国輸出入銀行はウズベキスタン投資産業貿易省と「戦略的協力強化のための業務協約」(MOU)を締結したと5日明らかにした。

今回のMOUは2025年12月に両国経済副首相間で署名した合意の後続措置である。当時両国は交易・投資・インフラなど経済分野で包括的協力を強化することで合意した経緯がある。

韓中日財務相会合とASEAN+3財務相会合、アジア開発銀行(ADB)年次総会に出席するためウズベキスタンを訪問中のク・ユンチョル副首相兼財政経済部長官が3日(現地時間)、コンガラスセンターでジャムシド・ホジャエフ副首相、クツカロフ・ホジャエフ副首相と会談後、韓国輸出入銀行とウズベキスタン投資産業貿易省の戦略的パートナーシップ強化に関するMOUの締結に同席し、記念撮影に臨んでいる。/News1

輸出入銀行側は「輸出入銀行の政策金融手段を両国協力の履行に直接連携させることで、実質的協力の基盤を整えた点で意義がある」と述べた。

3日進行した締結式では、ク・ユンチョル経済副首相兼財政経済部長官とホジャエフ・ジャムシド・アブドゥハキモビチ・ウズベク投資担当副首相らが出席するなか、ファン・ギヨン輸出入銀行行長とグリャモフ・ショフルフ・ハサノビチ投資産業貿易省次官が署名した。

MOUの主な内容は、▲サプライチェーン安定化のための産業協力および情報交換 ▲エネルギー転換・グリーンインフラなどに対する投資協力 ▲デジタルインフラおよび人工知能(AI)など先端技術協力、などである。

ファン行長は「輸出入銀行の金融能力を基に、韓国企業がウズベキスタンのインフラ・グリーン・先端技術分野で実質的な成果を上げられるよう積極的に支援する」と述べた。

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