30日、史上最高値で寄り付いたKOSPI指数は取引時間中に下落へ転じて6660台まで押し下げられたが、取引時間中の外国人の買いで再び6700台を回復した。

ホルムズ海峡を巡る地政学的緊張の高まりと国際原油価格の急騰にもかかわらず、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金利据え置きとビッグテックの好決算を受け、再び反発する様相だ。

KOSPI指数が寄り付き直後の上昇基調を続けた30日午前、ソウル市中区ハナ銀行ディーリングルームの電光掲示板に市況が表示されている。この日KOSPIは前営業日比48.49ポイント(0.72%)高の6539.39、KOSDAQは4.49ポイント(0.37%)高の1224.75で始まった。ドル/ウォン相場は前営業日比7.5ウォン高の1486.5ウォンで取引を開始した/News1

同日午前11時7分時点でKOSPI指数は前営業日比23.83ポイント(0.36%)高の6714.73で取引されている。この日6739.39でスタートした指数は取引時間中に下落へ転じたものの、外国人の買いで6700台を回復した。

外国人が3343億ウォンの純買いで指数上昇を主導している。個人は894億ウォン、機関は2155億ウォンの売り越しだ。機関のうち年金基金は1400億ウォンの純買いだが、上場投資信託(ETF)資金が集計される証券(金融投資)は2819億ウォンの売り越しとなっている。

前夜、米国のFOMCは政策金利を3.5〜3.75%で据え置いた。ただし金利据え置き後に公表された声明では、物価と地政学的リスクが強調され、インフレへの警戒が示された。

その後、ジェローム・パウエル前FRB議長が「現在の政策金利は十分に抑制的であり、追加利上げの可能性は低い」と述べ、市場の不安は和らいだ。あわせてパウエル議長はFRB理事職を維持することを明らかにした。

ビッグテックは「アーニングサプライズ(市場予想を上回る業績)」を発表した。マイクロソフト(MS)、アルファベット(グーグル)、Meta(メタ)、アマゾンのビッグテック4社はいずれも売上高と1株当たり利益(EPS)で市場予想を上回る業績を示した。

ただし、米国がイランの海上封鎖を無期限で維持すると表明し、ホルムズ海峡を巡る対立が再燃した点は重荷だ。

国際原油は再び急騰し、インフレ懸念を強めている。ブレント6月限先物は前営業日比5.79%高の110.44ドルで引けた。取引時間中に119.76ドルを付け、2022年6月以降4年ぶりの高水準を記録した。

個別ではLGエレクトロニクスがエヌビディアとのロボット協業期待で5%急騰中だ。サムスン電子は0.33%高の22万ウォン、SKハイニックスは1.16%高の130万ウォン台で取引されている。

同時刻、KOSDAQ指数は前営業日比8.07ポイント(0.66%)安の1212.19で取引されている。個人が3000億ウォン近く買い越しているが、外国人と機関がそれぞれ1752億ウォン、753億ウォンの売り越しで指数を押し下げている。

Rainbow Robotics、NAU Roboticsなどロボット株が堅調な一方、EcoPro、EcoPro BMなど二次電池株やAlteogen、Sam Chun Dang Pharm、KOLON TissueGeneなどバイオ株は軟調だ。

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