韓国住宅金融公社は、長期・固定金利・分割返済の住宅ローンである「ボグムジャリローン」の金利を、翌月1日から0.25%ポイント引き上げると24日に明らかにした。5月11日の新規申請分からは、規制地域(投機地域・投機過熱地区・調整対象地域)所在の住宅の場合、0.10%ポイントの加算金利を適用する。
これにより「アッキムe-ボグムジャリローン」を基準に年4.60%(10年)〜4.90%(50年)が適用される。低所得の若年層、新婚世帯、社会的配慮対象層およびチョンセ(韓国特有の賃貸制度)詐欺被害者などには、優遇金利を最大1.0%ポイント適用する。30日までにボグムジャリローンの申請を完了すれば、引き上げ前の金利が適用される。
住宅金融公社関係者は「住宅抵当証券(MBS)の発行金利の上昇基調が続いていることから、ボグムジャリローン金利の段階的な引き上げは不可避な状況だが、引き上げ幅を最小化した」と述べ、「実需者の負担を緩和するために引き続き努める」と語った。
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