有価証券市場で外国人が1兆ウォン超を純買いし、KOSPIは1%超上昇して引けた。米国とイランの1次会談が11日に予定されるなか、警戒感より期待が勝っている。

10日KOSPIは前営業日比1.40%(80.86ポイント)高の5858.87で取引を終えた。指数はこの日、前営業日比1.70%(98.11ポイント)高の5876.12で寄り付き、取引時間中に2%超上昇する場面もあった。

上昇は外国人が主導した。個人が1兆2000億ウォン、機関が2900億ウォンを純売りするなか、外国人のみが1兆1000億ウォン超を純買いした。

米国とイランの対面停戦協議への期待感からKOSPIとKOSDAQがそろって上昇した10日午後、ソウル中区のハナ銀行ディーリングルーム電光掲示板にKOSPIなどの終値が表示されている。 この日のKOSPIは前営業日比80.86ポイント(1.40%)高の5858.87、KOSDAQは17.63ポイント(1.64%)高の1093.63、ソウル外国為替市場のドル/ウォン相場は前日午後3時30分の週間終値と同じ1482.5ウォンを記録した。/News1

米国とイランの停戦後に中東の地政学的不安が解消され得るとの期待が高まったとみられる。8日、米国とイランが「2週間の停戦」に合意し、11日にパキスタン・イスラマバードで初会談を控えている。

イ・ギョンミン大信證券研究員は「協議の経過に左右される不確実性は依然として残り、ホルムズ海峡もイランの統制下で通行が制限されているが、協議を前に警戒心理より期待感が優勢に作用している」と説明した。

ドナルド・トランプ米国大統領がベンヤミン・ネタニヤフイスラエル首相にレバノン空爆の自制を要請したとの情報も伝わった。

加えて決算シーズンで、業績改善が見込まれる業種を中心に上昇が目立った。とりわけサムスン電子が先に過去最高水準の業績を発表したことを受け、半導体大型株への期待が高い。サムスン電子は0.98%高で引け、SKハイニックスも2.91%上昇して取引を終えた。

カン・ジンヒョク新韓投資証券主任研究員は「イスラエルがレバノンに和平協議を提案し、中東不安は沈静化する様相だ」とし、「サムスン電子の決算発表に続きSKハイニックスも好決算期待から半導体株がそろって上昇し、KOSPIも『W字』で反発した」と説明した。

中東で協議が継続する可能性が浮上し、復興需要への期待も流入した。これを受け、GS建設やDL E&Cなど建設株が堅調だった。

KOSDAQは前営業日比1.64%(17.63ポイント)高の1093.63で引けた。KOSDAQは取引時間中に上げ幅を広げた。

KOSDAQ市場は機関が牽引した。個人が800億ウォン台、外国人が50億ウォン台を純売りするなか、機関のみが930億ウォンを純買いした.

カン研究員は「中東の不確実性が縮小するとの見通しで投資心理が反発した」と述べ、「二次電池やロボティクスなどの大型株がまちまちのなか、全体的な投資心理は良好だった」と説明した。

半導体大型株が上昇し、KOSDAQに上場する半導体装置株も上げて引けた。WONIK IPS、Park Systems、TES、YCなどが上昇した。

人工知能(AI)半導体市場の恩恵を受けるとの期待があるTaihan Fiberoptics、SOLiD、RFHICなどの光通信関連株も堅調だった。

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