キウム証券は10日、SeAH Besteel Holdingsについて、第2四半期に主要製品の収益性が改善し、スペースX上場に伴う株価上昇のモメンタムを得ると分析した。あわせて投資意見は「市場収益率上回る(outperform)」を提示し、目標株価を従来の3万3000ウォンから7万7000ウォンに引き上げた。前営業日SeAH Besteel Holdingsの終値は6万9500ウォンである。

SeAH Besteel Holdingsのロゴ。/ SeAH Besteel Holdings提供

イ・ジョンヒョン・キウム証券研究員は、今年第1四半期にSeAH Besteel Holdingsが営業利益1347億ウォンを記録するなど、前年比で業績が改善すると分析した。

その理由として同研究員は、鉄鋼需要が持ち直す季節的繁忙期に伴う製品収益性の改善を挙げた。

同研究員は「SeAH BesteelとSeAH昌原特殊鋼の製品出荷量は在庫調整が終盤に差し掛かるのと同時に季節的繁忙期に入ることで正常化する」とし、「昨年から国内外の特殊鋼業況は低迷しているが、季節的繁忙期である第2四半期までは四半期業績の改善基調が続く見通しだ」と説明した。

ステンレス鋼(STS)棒鋼など製品の収益性改善も期待される。

同研究員は「今年2月から主要STS棒鋼の価格を10万〜40万ウォン引き上げており、収益性の改善が見込まれる」とし、「特殊合金を製造するSeAH Aerospace and Defenseは、安定的な収益性と業績が今四半期も続く見通しだ」と述べた。

株価上昇のモメンタムとしては、今年6月に予定されているスペースXの企業公開(IPO)が挙げられた。

SeAH Besteel Holdingsは米国テキサス州に6月竣工予定のSST(Seah Superalloy Technology)工場を建設中である。同研究員によれば、当該工場はロッキード・マーティン、スペースXなど米国の宇宙・航空関連企業に製品を供給する計画がある。

同研究員はこれについて「過去にSeAH昌原特殊鋼がスペースXと供給契約をすでに締結した経験があるとされることから、米国SST工場は生産と同時に迅速な認証と納品が可能になると期待される」と説明した。

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