9日、KOSPI指数が下落して始まった。米国とイランの停戦交渉が妥結し、グローバル資産市場でリスク資産選好が強まったが、前日にKOSPI指数が急騰した後で利益確定の売りが出ているとみられる。

この日KOSPI指数は前営業日比45.89ポイント(0.78%)安の5826.45で取引を開始した。個人は買い優勢だが、外国人と機関は売り越している。ただし外国人はKOSPI200先物市場では買い越しだ。寄り付き直後に下げ幅が1%前後に拡大する場面もあったが、再び下げ幅を縮小し、5800ポイント付近で指数が推移している。

昨夜の米国株式市場は一斉に上昇した。米国とイランが2週間の停戦に合意したとの報が伝わり、世界のリスク資産に対する選好が強まったためだ。JD・バンス米国副大統領は11日に米国とイランの会談を進めると発表した。

ドナルド・トランプ米大統領が6日(現地時間)、ワシントンのホワイトハウスでイランに関するブリーフィングの途中、取材陣の質問に答えている。/聯合ニュース

ただし中東地域の地政学的リスクが完全に解消された状況ではない。戦争勃発後初めて停戦合意が成立し、一部の油槽船がホルムズ海峡を通過したものの、イスラエルの攻撃に対しイランが報復を検討するなど不安定な情勢は続いている。

前日に公開された3月の米連邦準備制度理事会の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容も投資心理に影響を及ぼしている。一部の委員が利上げの必要性に言及したためだ。

議事要旨によれば先月の会合で委員らは、イラン戦争による経済への影響はまだ判断しにくいとしつつも、一部の委員はインフレリスクが高まる場合、利上げが必要となり得ると発言した。

専門家は、米国とイランが停戦に合意したものの、当面は情勢不安が続くとして、積極的な投資よりリスク管理に一層留意すべきだと助言している。

有価証券市場では寄り付き直後、サムスン電子とSKハイニックス、HANMI Semiconductorなど前日に急騰した半導体株が下落する中、建設、金融セクターも軟調だ。一方、好業績を発表したAPRは10%超の急騰となっている。

KOSDAQ市場は下落して始まったが、反発を試みている。この日KOSDAQ指数は0.6%安で始まったが、寄り付き直後に下げ幅が縮小した。寄り付き直後に1090ポイントを回復し、上昇基調に転じる場面もあった。最近急落していたSam Chun Dang Pharmが大幅反発している。

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