SKテレコムの株価が9日、寄り付き後に強含んでいる。SKテレコムが前年のハッキング事故で悪化した業績を徐々に回復するとの証券界の分析を受け、買いが集まったとみられる。

SKテレコムのロゴ。/SKT

同日午前9時25分時点で、SKテレコムは有価証券市場で前営業日比5800ウォン(6.52%)高の9万4800ウォンで取引されている。

この日、証券界ではSKテレコムが前年のハッキング事故以降に悪化した業績を徐々に回復するとの分析が出た。

金泰賢(キム・テヒョン)IBK証券研究員は「SKテレコムの年間業績がハッキング事故以前の水準へ回復可能とみる」と評価した。

金研究員は「前年8月から12月まで毎月50ギガバイト(GB)の追加データを提供し、一部利用者の料金プラン引き下げが発生したが、提供期間終了後は料金プランが正常化する」とし、「今年3〜4四半期には加入者当たり平均売上高(ARPU)上昇効果に伴う利益改善幅が大きいと予想する」と説明した。

SKテレコムは前年4月に加入者識別モジュール(USIM)情報のハッキングにより顧客情報が流出する事態を経験した。

また金研究員は、米国の生成型人工知能(AI)企業であるAnthropicの持分価値が浮上し、企業価値も再評価されると述べた。

SKテレコムは2023年にAnthropicへ1億ドル(約1479億8000万ウォン)の持分投資を実行し、戦略的パートナーシップを結んだ経緯がある。

あわせて金研究員は「業績回復への期待感とAnthropic持分価値の浮上に伴う企業価値の再評価を反映し、目標株価を従来比18.9%引き上げた10万7000ウォンに提示する」と述べた。

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