SK証券は7日、LIGネクスワン(LIGディフェンス・アンド・エアロスペース)について、グローバルな迎撃ミサイル需要が急増する一方で生産能力が制約される状況下、受注拡大と業績成長が続くと分析した。併せて投資判断は「買い(BUY)」、目標株価は115万円を新規提示した。前営業日LIGD&Aの終値は81万円である。

LIGネクスワンが創立50周年を機に社名をLIG D&Aへ変更した。/LIG D&A提供

ハン・スンハンSK証券研究員は「過去にロシアのウクライナ侵攻以降、緊急需要に伴う業績成長が2022年末から昨年まで続いた点を踏まえると、今後2〜3年間は市場予想を上回る業績を示現する可能性が高い」と説明した。

同研究員は今年第1四半期の連結ベース売上高を1兆1,028億ウォン、営業利益を1,295億ウォンと予想した。前年同期比でそれぞれ21.5%、14%の増加水準である。

とりわけ海外輸出のモメンタムが続くと見通した。研究員は「グローバルな迎撃ミサイルの生産能力が限定的な状況で、『天弓-Ⅱ』の顧客であるアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イラクなどによる追加購入と早期引き渡し要請が続く可能性が高い」とし、「中東と欧州地域の新規顧客との輸出契約も期待される」と述べた。

続けて「今年からUAE向け『天弓-Ⅱ』事業の量産納入が本格化し、2027〜2028年にはサウジアラビアとイラク向けの納入物量が順次上乗せされることで、輸出比率の拡大に伴う売上と利益の成長が続く」と付け加えた。

また「国内で量産が進行中の長距離地対空ミサイル(L-SAM)も、予想より速い輸出契約締結の可能性が高く、受注モメンタムは漸進的に拡大する」と見通した。

ただし短期業績の期待については慎重な見方を示した。同研究員は「市場では中東紛争以後のUAE向け天弓-Ⅱ迎撃ミサイルの緊急納入で業績サプライズが現れると期待しているが、これは既存の予定物量であり、進捗率基準で認識される売上である点を考慮すべきだ」と説明した。

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