未来アセット証券は新世界に対し、百貨店の好調な実績を基盤に、免税店と新世界インターナショナル(SI)など不振だった事業部門まで改善し、今年1〜3月期の業績が市場予想を上回ると2日、見通した。併せて投資意見は「買い(Buy)」を維持し、目標株価を従来の43万円から45万円へ引き上げた。前営業日、新世界の終値は31万6000ウォンである。

新世界百貨店センタムシティの全景。/ 新世界提供

ペ・ソンイ未来アセット証券研究員は新世界の今年1〜3月期業績を、純売上1兆7979億ウォン、営業利益1673億ウォンと予想した。

百貨店は総売上1兆9928億ウォン、営業利益1315億ウォンと見込んだ。いずれも前年同期比で11%、22%増加した数値である。このうちラグジュアリーが30%以上の高成長となり、ファッションも10%以上成長し、トップライン(主要指標の結果)とマージンをともに確保した実績が見込まれるとした。とりわけ百貨店の外国人売上が80%水準まで上昇し、比率が6%以上まで拡大するとみた。

免税店は仁川国際空港第2旅客ターミナル(T2)の賃料減免優遇が終了し、当初は赤字が大きく拡大すると予想したが、40億ウォン水準にとどまると見立てた。賃料増加の影響を除けば約100億ウォン程度の利益が生じ、加えて4月に仁川空港DF2権域の営業を撤収すれば空港店の赤字がほぼ解消されると期待した。赤字防衛が可能だった理由は、中国人観光客の消費が増加し営業環境が改善したためだと説明した。

SIの場合、海外ファッションと輸入化粧品の好調効果で200%に近い増益が期待され、もう一つの子会社であるSHINSEGAE CASAもSIからジャジュ(JAJU)部門の譲渡を受けて黒字を計上すると見込んだ。

ペ研究員は「強い内需と外国人消費の拡散が全事業部で確認されている」と述べ、「主な上方修正要因である外国人消費は構造的な状況であり、今後の業績に十分な期待が持てる」と語った。

現在、外国人観光客が増加する繁忙期である2〜3四半期に入りつつある点もポジティブな材料だと付け加えた。

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