1日寄り付き直後、HD現代重工業が6%急落している。中間持株会社のHD韓国造船海洋がHD現代重工業の株式を大規模な交換社債(EB)の大象として発行するとの報に、投資心理が弱含んだとみられる。

EBは、会社が保有する株式と交換する権利が付いた社債である。

HD現代重工業のロゴ。/News1

この日午前9時43分現在、有価証券市場でHD現代重工業は前営業日比2万9500ウォン(6.34%)安の43万5500ウォンで取引されている。同時刻、HD韓国造船海洋は前営業日比1万3000ウォン(3.78%)高の35万7000ウォンで取引されている。

前日、HD韓国造船海洋はHD現代重工業株式を原資産とする20億ドル(約3兆ウォン)規模のEB発行を公示した。交換大象の株式数は561万3704株で、持分比率5.35%の規模だ。交換価額は前日終値比112.5〜117.5%の範囲で決定される予定である。該当交換社債はシンガポール証券取引所に上場され、交換権の行使は6月14日から可能だ。

調達資金は運転資金と他法人出資にそれぞれ1兆5000億ウォンずつ充当する予定だ。HD韓国造船海洋は確保した資金を、環境対応型船舶事業の拡大、海外造船所の生産設備拡充、小型モジュール炉(SMR)・水素燃料電池・洋上風力など次世代エネルギー事業の開発、韓米造船協力プロジェクト「MASGA」の推進などに活用する計画だ。

今回の資金調達でHD韓国造船海洋の財務構造が改善するとの期待が出る一方、HD現代重工業の立場では将来的な交換持ち株の売り出し可能性が意識され、株価の下押し圧力として作用しているとの分析がある。

ピョン・ヨンジンiM証券研究員は「会社がこれまで明らかにしてきた海外造船所投資の原資を確保した点で、今回のイベントは本格的な拡大の年になり得るという意味がある」と述べつつも、「資金調達が急務ではない状況にもかかわらず、株価に下押し圧力を与え得るEB発行を選んだ点は惜しい」と評価した。

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