米国に続きイランでも終戦メッセージが出ると、4月最初の営業日である1日、KOSPI・KOSDAQ指数が一斉に急騰した。イラン戦争が収束するとの期待が投資心理を刺激したためだ。KOSPIとKOSDAQ市場の両方で取引時間中に買いサイドカー(プログラム売買の気配値効力を一時停止)が発動した。とりわけ時価総額1〜2位の大型半導体株が10%超の急騰となり、指数上昇を牽引した。

前夜、ドナルド・トランプ米国大統領は「イランに対する軍事作戦の終了時点は2〜3週間以内」と言及した。マスード・ペゼシキアン・イラン大統領も、侵略再発防止など必須項目の充足を条件に紛争終結の意思があると明らかにした。

終戦への期待が高まる中で株式市場は急騰し、ウォン相場も反発した。前日1530ウォン台を上回っていたウォン・ドル相場はこの日1500ウォン台前半へと下落し、沈静化の様相を示した。

1日午後、ソウル市中区のハナ銀行ディーリングルームの表示板に、KOSPIが前営業日比426.24ポイント(8.44%)高の5478.70を示している。/News1

KOSPI指数は前営業日比426.24ポイント(8.44%)高の5478.70を記録した。寄り付き直後に株価指数先物へ資金が一気に流入し、買いサイドカーが発動、午後に入って指数が5512.33まで急騰する場面もあった。

この日の指数上昇を主導したのは上場投資信託(ETF)投資が集計される金融投資(機関)の需給だった。有価証券市場で金融投資は3兆7030億ウォンの買い越しだった。個人と外国人投資家はそれぞれ4兆1302億ウォン、6708億ウォンを売り越した。

この日、有価証券市場の大半である840銘柄が上昇して取引を終え、LIGネクスワン、Inscobeeなど3銘柄がストップ高(1日当たりの値幅制限の上限)を記録した。横ばい・下落した銘柄はそれぞれ10銘柄、71銘柄にとどまった。

とりわけ時価総額の大型株を中心に強い上昇基調を示した。サムスン電子が13.40%、SKハイニックスが10.66%上昇し、現代自動車(9.54%)、SKスクエア(7.40%)、斗山エナビリティ(8.50%)、KIA(6.96%)、ハンファエアロスペース(6.73%)、サムスンバイオロジクス(4.52%)、LGエナジーソリューション(3.17%)などが堅調だった。

KOSDAQ指数は前営業日比63.79ポイント(6.06%)高の12116.18で取引を終えた。KOSDAQ銘柄で8銘柄がストップ高、1553銘柄が上昇して取引を終え、横ばいおよび下落した銘柄は合計199銘柄にとどまった。

KOSDAQ市場では機関と外国人がそれぞれ4605億ウォン、4451億ウォンを買い越した。個人のみ9022億ウォン規模を売り越した。

KOSDAQの時価総額上位銘柄の大半にも買いが広がった。LEENO Industrialが10%超の急騰となり、ABL Bio(8.50%)、Rainbow Robotics(7.68%)、LigaChem Biosciences(7.03%)、EcoPro(6.88%)、Alteogen(5.42%)、EcoPro BM(5.10%)、Peptron(4.94%)、KOLON TissueGene(1.69%)などが上昇した。

一方、Sam Chun Dang Pharmは10%超の急落となり、1日でKOSDAQ時価総額1位から4位へ後退した。先月30日に発表した米国のパートナー社との「ウゴービ」と「リベルサス」後発薬のライセンス契約が市場の期待値を下回った影響が大きかった。

カン・ジンヒョク新韓投資証券研究員は「米国とイランの早期終戦期待感が流入し、株式市場全般でリスクオン(Risk-on・リスク資産選好)心理が強まった」と述べ、「KOSDAQは外国人の買い越し流入で大型株が堅調だった」と語った。

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