1日寄り付き直後、アルミ関連株が急落している。中東戦争の終結観測が広がり、買い心理が萎縮したとみられる。

これまでアルミ関連株は、イランによる中東地域の主要アルミ生産施設への攻撃でアルミ生産の停滞懸念が浮上し、株価が急騰していた。

Namsun Aluminum/Namsun Aluminum公式サイトの画面

この日午前10時11分時点でSama Aluminiumは前営業日比4900ウォン(12.19%)安の3万5300ウォンで取引されている。

同時刻、Choil Aluminumは前営業日比181ウォン(11.25%)安の1428ウォンで取引されている。Namsun Aluminumも6.39%下落中である.

前日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、ドナルド・トランプ米国大統領がホルムズ海峡を再開放しなくてもイラン戦争を終結させる意向があると側近に明らかにしたと報じた。

またAFP通信によると、マスード・ペゼシキアン・イラン大統領も欧州連合(EU)首脳会議常任議長との通話で「われわれは必須条件が満たされるなら、特に侵略再発の防止が保証されるなら今回の紛争を終わらせる意思がある」と述べた。

先月29日(現地時間)、イラン革命防衛隊(IRGC)はイラン製鉄所への攻撃に対する対応として、アルミニウム・バーレーン(Alba)など中東地域の主要アルミ生産施設を攻撃した。これによりアルミ供給への懸念が浮上していた。

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