ハナ証券が25日、SNT MotivのSNTロボティクスとSMECの持分取得について評価が割れる見解を示した。その一方で投資意見は「買い(BUY)」を維持し、目標株価を4万ウォンに引き上げた。前営業日SNT Motivの終値は3万3650ウォンだ。

先にSNT MotivはSNTロボティクスの持分100%を300億ウォンで、SMECの持分13.6%を460億ウォンで取得すると公示した。

SNT Motivのロゴ。/SNT Motiv提供

ソン・ソンジェハナ証券研究員は「SNTロボティクスに対する持分取得は、将来の成長産業への進出およびSNT Motivのモーター・機械技術とのシナジーの観点で肯定的だ」としつつも、「SMECに対する持分取得は、SNT MotivがSMECの持分買収競争に直接参加することになる点で否定的だ」と判断した。

とりわけSNTロボティクスの取得を通じてロボットという新規事業に進出できるようになった点を肯定的にみた。ソン研究員は「SNTロボティクスは防衛産業および消防目的の四足歩行ロボットを開発中だ」とし、「数十年にわたり自動車用モーター・電子・機械技術を蓄積したSNT Motivとのシナジー効果が期待される」と説明した。続けて「ロボット用アクチュエーターおよび関連部品の開発でも競争力を確保できるはずだ」と付け加えた。

ただしSMECの持分取得については不確実性を指摘した。ソン研究員は「SNT MotivがSNT Holdingsの取得金額より高い価格で買い付けるのは、13.6%の持分を一括で買収することに伴うプレミアムと、経営権紛争で上昇した株価を考慮すると理解可能な水準だ」としながらも、「SMECの持分構造上、SNTグループの持分(21.2%)と現経営陣の持分(17.7%)を勘案すれば、経営権確保のために追加買い付けに動く可能性がある」と説明した。

続けて「追加持分の取得が進む場合、株価動向と取得金額に対する短期的な不確実性が存在する」とし、「事業シナジーは経営権確保後にこそ本格的に現れる可能性がある」と診断した。

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