メリッツ証券は25日、LGイノテックについて、今年の半導体基板の稼働率が年内に事実上100%に近づくと展望した。あわせて目標株価を従来の34万円から36万円へと引き上げ、投資意見「買い」を維持した。前営業日のLGイノテックの終値は29万2000ウォンである。
今年1〜3月期のLGイノテックの連結ベース売上高と営業利益はそれぞれ5兆3986億ウォン、2004億ウォンと推定される。いずれも前年同期比でそれぞれ8.3%、60.2%増加した数値だ。営業利益は市場予想である1707億ウォンを17.4%上回る見通しだ。
ヤン・スンス・メリッツ証券研究員は「堅調なiPhone販売と好影響の為替効果に支えられ、光学ソリューション事業部の収益性が市場期待値を上回る」と述べ、「半導体基板部門も閑散期である1〜3月期において、iPhone向け物流量の増加とメモリー向け売上拡大により、繁忙期水準の稼働率を維持する見通しだ」と説明した。
半導体基板の稼働率が高まるなか、追加増設の決定も今年上半期中に可視化すると予想される。ヤン研究員は「中長期的に基板事業部の利益寄与度拡大が本格化する」と語った。
ヤン研究員は「LGイノテックに対して提起される、今年のメモリー価格上昇に伴うコスト削減(CR)強化とモバイル需要のマイナス成長に関する懸念に一定部分同意する」としつつも、「ただし短期的な負担要因を越えれば、主要顧客のラインアップ拡大を基盤に、中長期の業績成長幅はさらに大きくなる」と述べた。
続けて「依然としてバリュエーション(企業価値)の負担が限定的な水準であるだけに、基板事業部の利益寄与度拡大と北米の主要ヒューマノイド企業向け売上比重の増加は、新たな再評価要因として作用し得る」とした。
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