KB証券はポスコインターナショナルについて、地政学的リスクが継続するなか、原材料価格と国際原油価格の上昇に伴う恩恵が期待できると23日に展望した。投資意見は「買い(Buy)」を維持し、目標株価を従来の7万3000ウォンから9万1000ウォンに引き上げた。前営業日ポスコインターナショナルの終値は7万7000ウォンである。

ポスコインターナショナル社屋の全景。/ ポスコインターナショナル提供

チェ・ヨンヒョンKB証券研究員は「グローバルなエネルギー安全保障が重要になるにつれ、アップストリーム(探査・掘削・生産)を保有するグローバル商社企業のリレーティング(再評価)が生じている」とし、「拡大する地政学的対立と対米投資特別法を土台としたエネルギー・レアアース関連の米国投資を勘案すれば、資産価値は引き続き高まる」と述べた。

KB証券はポスコインターナショナルのバリュエーション(企業価値に対する株価水準)上昇余地が開かれていると評価した。足元の株価上昇にもかかわらず、日本の競合他社と比べて低い価格で取引されているとの分析である。

チェ研究員は「競合他社に比べエネルギー比重が高く自己資本利益率(ROE)改善の可能性がより大きい点と、資源輸入国である韓国における独歩的な市場ポジションを勘案すれば、バリュエーション格差を縮小する」と述べた。

国際原油価格の上昇が続けば、主要アップストリームの販売価格が上がり恩恵を受けると見通した。実際にポスコインターナショナルのパーム油事業はバイオ燃料の代替需要増で価格が上昇しており、ミャンマーとオーストラリアのガス田も販売価格にそれぞれ1年、4カ月の時差で原油価格上昇を反映する見込みの状況である。

チェ研究員は「今年下半期、米国LNGのオフテイク(off-take・将来生産物をあらかじめ購入する契約)数量を土台に多様な機会が生まれる」とし、「LNGオフテイクは90%以上がキャプティブ(系列会社間の内部市場)向けの長期契約だが、今のようなエネルギー価格差が続くなら、相当な営業利益の改善が期待される」と述べた。

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