シン・テヒョンInventera代表取締役。

KOSDAQ市場上場を推進する磁気共鳴画像法(MRI)用造影剤のNANO医薬品開発の専門企業Inventeraが、公募価格を1万6600ウォンに定めた。

19日Inventeraは、11日から17日まで5取引日にわたり機関投資家を対象にブックビルディングを実施し、公募価格を希望公募価格のレンジ(バンド)上限である1万6600ウォンで確定したと明らかにした。

会社は今回の上場で合計118万株を公募する方針であり、先に主幹事のNH投資証券とともに公募価格レンジを1万2100〜1万6600ウォンで提示していた。

ブックビルディングには合計2309の機関が参加し、全参加機関の95.06%(2195件)が公募価格レンジ上限以上の価格を提示した。競争倍率は1328.82倍と集計された。

InventeraはMRI造影剤の新薬開発の専門企業で2018年に設立された。生体親和性の鉄分(Fe)を活用したNANO構造体により安全性・造影効果を高めた点が特徴である。

NH投資証券の関係者は「InventeraのNANO-MRI造影剤新薬の適応症およびパイプラインに拡張性が大きい点に機関投資家が大きな関心を示した」と述べた。

一方、Inventeraは23日から24日まで一般投資家の募集を行う。その後、来月初めにKOSDAQ市場への上場を予定した。NH投資証券のほかユジン投資証券が共同主幹事を務めた。

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