NH投資証券がSKテレコムについて、今年は業績回復と株主還元の正常化が同時に進むと19日に分析した。同時に投資判断「買い(BUY)」を維持し、目標株価を従来の8万1000ウォンから10万ウォンへ引き上げた。前営業日SKテレコムの終値は7万9700ウォンである。

SKテレコムのロゴ。/SKT提供

アン・ジェミンNH投資証券研究員は「5G投資執行がピークを通過したうえ、昨年の解約増による売上鈍化と一時的に激化していたマーケティング競争も一段落する」と述べ、「これにSKブロードバンドの希望退職に伴う人件費削減効果まで反映され、2025年に低迷した業績が2026年を起点に緩やかな回復局面に入る」と分析した。

アン研究員はSKテレコムの今年の売上高を17兆7000億ウォン、営業利益を1兆9800億ウォンと予想した。いずれも前年同期比でそれぞれ3.4%、84.5%の増加となる見込みだ。

株主還元拡大の可能性にも注目した。アン研究員は「内外の通信各社の自社株買いの流れと業績回復、2025年に大きく減った配当を勘案すると、2026年中の自社株買いの可能性も開かれている」とし、「1株当たり配当金は3200ウォン(配当利回り約4%)水準まで回復する」と見通した。

特に2026年3月の株主総会議案として上程される資本準備金1兆7000億ウォンの利益剰余金振替にも注目した。アン研究員は「これにより2027年から減額配当が可能になり、節税効果で実際に株主に渡る配当金は増加する」と説明した。

あわせて人工知能(AI)事業の価値も前向きに評価した。アン研究員は「SKテレコムはデータセンター(IDC)、GPUインフラ、自社大規模言語モデル(LLM)など全方位的なAIバリューチェーンを構築し、フルスタック事業者へと飛躍している」と述べ、「Anthropic持分なども今後さまざまな活用可能性がある」と付け加えた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。