ホルムズ海峡の開放期待が高まり国際原油価格が3営業日ぶりに下落へ転じると、17日のKOSPIは3%高で寄り付き、5700台を上回った。KOSDAQ指数も1%上昇し、1150台を上回った。

この日午前9時7分時点でKOSPI指数は前営業日比152.17(2.74%)高の5702.02を付けている。

17日午前、ソウルの中区にあるハナ銀行本店のディーリングルームでディーラーが業務にあたっている。/聯合ニュース

需給別では個人が1654億ウォンの買い越しだ。外国人は975億ウォンの売り越しに転じた。機関のうち年金基金と投信など長期投資性格の資金はそれぞれ281億ウォン、64億ウォンの買い越しである一方、個人の上場投資信託(ETF)資金が含まれる金融投資は1107億ウォンの売り越しだ。

サムスン電子とSKハイニックスがそれぞれ3%、2%超上昇し、それぞれ「19万電子」と「100万ニックス」を回復したなか、SKスクエア(5.87%)、サムスン電子優(2.24%)なども堅調だ。

同時刻にKOSDAQ指数は前営業日比14.01ポイント(1.23%)高の1152.3で取引されている。KOSDAQ市場でも個人が951億ウォンの買い越しで指数上昇を主導している。外国人と機関はそれぞれ814億ウォン、119億ウォンの売り越しだ。

KOSDAQ時価総額上位銘柄にも「赤信号(上昇)」が灯った。EcoPro(3.05%)、Alteogen(1.27%)、EcoPro BM(1.6%)、Sam Chun Dang Pharm(0.89%)などが上昇中だ。

ホルムズ海峡の通航期待が投資心理を改善したとみられる。

先立ってアッバス・アラグチーイラン外務大臣は16日(現地時間)にイランの半官営メディアSNN TVとのインタビューで、「敵とその攻撃を支援する者たち」にのみ閉ざしていると重ねて強調した。実際にイランはもとより中国、インド、パキスタンの船舶はホルムズ海峡を通航中だと伝えられている。

ファティ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長が、4億バレルの備蓄放出後も14億バレル以上の備蓄があり、これは「必要な場合、今後追加措置も可能であることを意味する」と発言したことも、原油価格に下押し圧力を与えたとみられる。

これを受けて国際原油は3営業日ぶりに下落で引けた。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)でウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)4月限先物は前日比5.21ドル(5.28%)安の93.5ドルで終えた。

国際原油の下落で前夜のニューヨーク株式市場の主要3指数はそろって上昇して終了した。特にエヌビディアを中心とするハイテク株に資金が集まった。

16日(現地時間)ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前日比387.94ポイント(0.83%)高の4万6946.41で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は前日比67.19ポイント(1.01%)高の6699.38、ナスダック総合指数は268.82ポイント(1.22%)高い2万2374.18で引けた。

一方、ウォン・ドル相場は前営業日比7.5ウォン安の1490ウォンで取引を開始した。

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