キウム証券は16日、新世界の2026年1〜3月期の営業利益が市場予想を上回ると見込んだ。投資意見は「買い(Buy)」、目標株価は45万円を維持した。新世界の前営業日の終値は32万6000ウォンである。

写真は28日、ソウル中区の新世界百貨店本店の様子。/聯合ニュース

キウム証券は新世界の2026年1〜3月期の連結ベース営業利益見通しを前年同期比18%増の1556億ウォンへ上方修正した。1〜3月期の百貨店既存店売上高は管理基準で18〜19%、会計基準で11%と、従来予想を上回ると見込んだ。さらに免税店は市中店の値引率が改善し、収益性が想定以上に良好になると見通した。

キウム証券のパク・サンジュン研究員は「とりわけ百貨店は中間層の消費が反発する様相を示し、既存のラグジュアリーに加えファッション分野の売上成長が強まり、営業レバレッジ効果が拡大している」と述べ、「ここに韓日旅行規制(韓国の日本向け旅行制限)反動の恩恵が本格化し、外国人売上の成長率が80〜90%水準へ拡大している点はポジティブだ」と評価した。

中国人インバウンド増加のモメンタム(上昇動力)は4〜6月期に一段と強まると期待した。

パク研究員は「季節性や労働節(メーデー)連休などを勘案すれば、東南アジア地域へ分散していた韓日旅行規制反動の恩恵がソウルへ一層集中すると見込まれる」と説明した。

また免税店部門も空港店DF2事業権の返上により5月から賃料が減少し、4〜6月期に黒字転換すると見通した。

キウム証券は新世界について、内需消費の堅調さによる恩恵が続くうえ中国人インバウンド増加のモメンタムが加わり、業績の改善が持続すると期待した。

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