アクティビストファンドのAlign PartnersがDB損害保険に2次の公開株主書簡を送り、圧力の度合いを高めた。Align PartnersはDB損害保険が自発的に内部取引委員会の再設置を決議するなど一部の改善に乗り出した点は肯定的だとしつつも、1次株主書簡の核心要請事項の大半は回答が不十分だと指摘した。

Align Partnersのロゴ。/Align Partners提供

13日Align Partnersは、DB損害保険が5日1次公開株主書簡に返信した内容を踏まえ、核心要求事項に対する会社側の回答が不十分だと指摘した。

具体的には、▲要求資本収益率(ROR)に基づく経営戦略の策定▲K-ICS(新支払余力制度)の目標水準の合理化および株主還元政策の高度化▲DB Inc.(DB FIS)との内部取引慣行の解消▲商標権共同所有権モデルへの転換▲報酬体系の改編▲取締役会の独立性の改善、などをもう一度要請した。

Align Partnersは、DB損害保険の株主還元政策が韓国の主要保険会社と比べて低水準である点を強調した。DB損害保険は単体基準で株主還元率35%を目標としているが、メリッツ金融持株やサムスン火災などの競合は約50%水準の株主還元目標を示している。

Align Partnersは、DB損害保険が単にK-ICS比率を維持する水準を超えて要求資本の増加率を管理し、K-ICSの区分ごとに資本政策を設定して株主還元目標を少なくとも50%水準で示すべきだと要求した。さらに内部投資収益率と自社株買い・消却の収益率を比較する体系的な資本配賦戦略を整備すべきだと述べた。

DB損害保険が進めている米国保険会社Fortegraの買収について、価格と戦略的妥当性に疑義を呈した。過去にFortegraは2度新規株式公開(IPO)を推進したが需要不足で白紙化した経緯があるところ、DB損害保険は当時の公募希望価格より高い価格での買収を決定したためだ。Align Partnersは、この決定が合理的かどうかについて会社側の説明が必要だと主張した。

また、ITサービス子会社であるDB FISと継続的に大規模取引を行う構造が経済的に合理的かどうかを再検討する必要があると指摘した。あわせて商品券の使用構造の改善の必要性も提起した。

イ・チャンファンAlign Partners代表は「20日に予定された定時株主総会で取締役会が公開の場で立場を表明し、回答が難しい事項については新たに構成される取締役会で深度ある検討と議論を経て5月7日までに公開書面での回答を要請する」と語った。

続けて、イ・チャンファン代表は「DB損害保険が資本市場で信頼を回復する過程を共に築いていくことを期待する」と述べた。

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