24日、KOSPIは関税の不確実性や人工知能(AI)収益性を巡る論争などで前夜の米国株が軟調となった影響を受け、上昇ペースを落として横ばい圏で寄り付いた。
同日午前9時12分時点のKOSPIは前営業日比18.83ポイント(0.32%)安の5827.26を付けた。KOSPIは前営業日比0.13%高の5853.48で取引を開始した後、下落に転じた。
有価証券市場では外国人が1573億ウォン規模で売り越している。機関と個人はそれぞれ1480億ウォン、158億ウォンを買い越した。
時価総額上位銘柄ではハンファエアロスペースと斗山エナビリティがそれぞれ0.89%、0.59%下落している。一方、LGエナジーソリューションは3%近く上昇中だ。サムスンバイオロジクス(1.16%)、SKハイニックス(0.42%)、サムスン電子(0.41%)、KIA(0.41%)、SKスクエア(0.17%)なども上昇基調だ。
KOSDAQは同時刻、前営業日比0.49ポイント(0.04%)安の1151.50で取引されている。KOSDAQも前営業日比0.67%高の1159.76で出発した後、横ばい圏で推移する様子だ。
KOSDAQ市場では外国人と機関がそれぞれ1235億ウォン、453億ウォン規模で売りに回っている。個人は1676億ウォン分を買い越した。
KOSDAQの時価総額上位銘柄ではCaregen(-2.06%)、KOLON TissueGene(-0.98%)、LEENO Industrial(-0.21%)などが下落基調だ。Sam Chun Dang Pharm(2.27%)、Rainbow Robotics(1.73%)、EcoPro(0.89%)、ABL Bio(0.58%)、Alteogen(0.49%)などは上昇している。
一方、ソウル外国為替市場でのドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は前営業日比4.7ウォン高い1444.7ウォンで取引を開始した。
一方、23日(現地時間)の米国株は、AIの発達過程で打撃を受けると予想される企業の株が急落し、トランプ政権の相互関税違法判決の余波が続き、軟調だった。
ダウ工業株30種平均は前営業日比1.66%安の4万8804.06で取引を終えた。S&P500は前営業日比1.04%安の6837.75、ナスダック総合は1.13%安の2万2627.27を記録した。