寄り付き直後に5700を上回ったKOSPI指数が、午後に5800台まで突破した。造船、防衛、原子力発電、証券、保険の業種が急騰するなか、午後に入りSKハイニックスへの買いが集中し、指数を一段と押し上げた。

20日、ソウルの中区にあるハナ銀行本店のディーリングルームのボードにKOSPI指数が表示されている。/聯合ニュース

同日午後1時51分時点のKOSPI指数は前営業日比128.21(2.22%)高の5803.46ポイントで推移している。指数は前日比で上昇した5696.89で始まり、取引時間中の上げ幅を広げている。

寄り付き直後、造船・防衛・原発関連株がそろって堅調だった。米国ホワイトハウスの海洋行動計画(AMAP)公表の報に、ハンファオーシャンをはじめHD現代重工業、HD韓国造船海洋など造船株が3%台上昇した。米国とイランの核協議難航とイランの空爆可能性観測のなか、ハンファエアロスペースを中心にハンファシステム、LIGネクスワン、現代ロテム、韓国航空宇宙産業(KAI)など防衛関連株も上昇基調を示した。あわせて海外受注期待が意識され、斗山エナビリティや現代建設、KEPCO E&Cなど原発関連株も強含んだ。

午後に入ってSKハイニックスが指数上昇を主導した。世界最大の資産運用会社であるブラックロックがハイニックス株3640万7157株を保有し持ち株比率が5%を超えたとの報が伝わり、半導体市況への期待があらためて意識された。SKハイニックスは取引時間中に95万5000ウォンで取引され、年初来高値を更新した。

需給別にみると、午前に2000億ウォン近くを買い越して指数上昇をけん引した個人は、午後に入り売り越しへ転じ、4720億ウォン超の売りに回っている。外国人は3営業日連続の売り越しだ。13日9220億ウォン、19日9396億ウォン、20日7935億ウォンである。

機関のみが1兆1176億ウォンの買い越しに動いた。内訳をみると、年金は1106億ウォン、個人の上場投資信託(ETF)資金が集計される窓口である金融投資が1兆1123億ウォンの買い越しである。

一方、同時刻のKOSDAQ指数は前営業日比7.19ポイント(0.62%)安の1153.52ポイントで推移している。前日に4%超急騰したなか、外国人が2738億ウォン相当の利益確定に動き、軟調だ。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。