イ・ジェヨン サムスン電子会長が先月6日、フィリピン・ラグナ州カランバ市にあるサムスン電機フィリピン法人(SEMPHIL)を訪れ、MLCC製品の生産現場を点検している。/サムスン電子提供

サムスン電機の株価が19日寄り付き後に強含んでいる。人工知能(AI)サーバー向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)価格が上昇する可能性があるとの見方から買いが集まったとみられる。

この日午前9時43分時点でサムスン電機は前営業日比4万1500ウォン(13.41%)高の35万1000ウォンで取引されている。取引時間中に35万7000ウォンまで上昇し、1年内の高値を更新した。

世界最大のMLCCサプライヤーである村田製作所(Murata Manufacturing)は連休期間だった17日、AIサーバー向けMLCCの需要が供給を上回っているとして、価格引き上げの可能性に言及した。村田は今四半期内に価格引き上げの有無を決定する計画だと明らかにした。

これについてヤン・スンス・メリッツ証券研究員は「サムスン電機のコンポーネント事業部の営業利益率は過去10年間、MLCC稼働率と高い相関関係を示した」と述べた。

ヤン研究員は「現在サムスン電機のMLCC稼働率は90〜95%水準であり、追加的な稼働率上昇による業績改善余地は限定的だ」としつつも、「今後の業績予想の上方修正の核心変数として、AIサーバー向け高仕様MLCCの価格引き上げの有無に対する期待感が形成された」と語った。

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