19日、KOSPIは前夜の米国テクノロジー株が堅調だった影響で上昇して始まった。5600を上回り、取引時間中の史上最高値を更新した。
この日午前9時13分時点でKOSPIは前営業日比146.22ポイント(2.66%)高の5653.23を付けた。KOSPIは前営業日比2.45%高の5642.09で取引を開始した。寄り付き直後に5673.11まで上昇し、取引時間中の史上最高値を再び塗り替えた。
有価証券市場では個人が5765億ウォン分を買い越し、指数を押し上げている。外国人と機関はそれぞれ4094億ウォン、1926億ウォンの売り越しだ。
時価総額上位銘柄のうちサムスン電子が5%近く急騰し強い。HD現代重工業は7%超急騰した。
そのほかSKスクエア(3.58%)、斗山エナビリティ(3.41%)、SKハイニックス(2.73%)、KIA(2.38%)、LGエナジーソリューション(0.86%)、KB金融(0.54%)、現代自動車(0.40%)などが上昇基調だ。
KOSDAQは同時刻、前営業日比16.56ポイント(1.50%)高の1122.64で取引されている。KOSDAQは前営業日比1.46%高の1122.20でスタートした。
KOSDAQ市場では外国人と機関がそれぞれ435億ウォン、159億ウォンの買い越しで、個人のみ533億ウォン分を売り越した。
KOSDAQの時価総額上位銘柄のうちではKOLON TissueGene(-2.12%)を除き軒並み上昇している。Sam Chun Dang PharmとCaregenが5%台の強さで、Alteogenは4.45%急騰した。EcoPro BM(1.94%)、HLB(0.98%)、ABL Bio(0.60%)、EcoPro(0.53%)、LEENO Industrial(0.10%)などが上昇中だ。
この日ソウル外国為替市場で米ドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は前営業日より6.1ウォン高い1451ウォンで取引を開始した。
一方、18日(現地時間)の米ニューヨーク株式市場は値ごろ感からの買いに支えられ、2日連続で反発基調を維持した。特にフィラデルフィア半導体株指数が1%近く上昇し、エヌビディアが1.63%上昇するなど、テクノロジー株中心に強含んだ。
ただし1月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利上げシナリオが取り沙汰されたとの報で上昇分を大きく吐き出した後、取引終盤に急反発するなど、ボラティリティは大きかった。
ダウ工業株30種平均は前営業日比0.26%高の4万9662.66で取引を終えた。S&P500は前営業日比0.56%高の6881.31、ナスダック総合は0.78%高の2万2753.63を記録した。