3営業日ぶりに5300台を奪還したKOSPI指数が9日午前、上昇幅を広げている。KOSDAQ指数も3%台の上昇となり、1110台を突破した。
この日午前11時13分時点のKOSPI指数は前営業日比227.34ポイント(4.47%)高の5316.48となっている。KOSPI指数は前営業日比209.96ポイント(4.13%)高の5299.10で寄り付き、寄り付き直後に5300ポイントを上回った。その後、値動きの幅を広げている状況だ。
有価証券市場では個人が1兆8828億ウォンの売り越しとなる一方、外国人と機関がそれぞれ2379億ウォン、1兆5874億ウォンの買い越しだ。
有価証券市場の時価総額上位銘柄もそろって上昇している。とりわけサムスン電子とSKハイニックスは5%台の上昇率を記録中だ。このほか現代自動車、LGエナジーソリューション、サムスンバイオロジクス、SKスクエア、ハンファエアロスペース、斗山エナビリティ、KIAもいずれも上昇基調だ。
同時刻のKOSDAQ指数は前営業日比34.88ポイント(3.23%)高の1115.65を示している。KOSDAQ指数はこの日、前営業日比29.14ポイント(2.70%)高の1109.91で取引を開始した。
KOSDAQ市場でも個人が1860億ウォンの売り越しだ。外国人と機関はそれぞれ831億ウォン、1158億ウォンの買い越しだ。
KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄も一斉に上昇している。とりわけSam Chun Dang Pharmは7%台の上昇率を記録中だ。EcoPro、Alteogen、EcoPro BM、Rainbow Robotics、ABL Bio、KOLON TissueGene、LEENO Industrial、HLB、LigaChem Biosciencesなどもいずれも上昇している。
一方、ウォン・ドル相場はこの日、ソウル外国為替市場で前営業日終値比4.0ウォン安の1465.5ウォンで始まった。