この記事は2026年2月5日16時26分にChosunBiz MoneyMove(MM)サイトに掲載された。

医薬品製造に特化したパムジェングループの企業型ベンチャーキャピタル(CVC)であるビライトインベストメントが、グループの事業多角化に向け積極的に動いている。グループ内の体外診断専門企業Access Bioの美容医療企業買収の実務を担う一方で、Pharmgen Scienceと共同で買収したKビューティー企業エイジェイルックでは、経営陣として登板した。

エイジェイルックはボーイズグループBTSメンバー、ジェイホープの姉(チョン・ジウ代表)が設立したKビューティーブランドで、1月にビライトインベストメントとPharmgen Scienceが株主に加わった。

ビライトインベストメントのCI。

5日、投資銀行(IB)業界によると、ビライトインベストメントは最近、Kビューティーブランド「ニフニフ」を運営するエイジェイルックの共同経営に乗り出した。年初にPharmgen Scienceとエイジェイルックへ投資してから約1カ月で、ハン・デヒ・ビライトインベストメント投資運用総括本部長が共同代表に就任した。

ビライトインベストメントは先の1月、エイジェイルックの60億ウォン規模の第三者割当増資に参加し、第2位株主(持ち株比率27.3%)の地位を確保した。ニフニフのグローバル展開可能性に注目したビライトインベストメントが投資を決定し、グループの母体であるPharmgen Scienceとそれぞれ30億ウォンずつ出資した。

エイジェイルックは2019年の設立と同時に市場の注目を集めた。臨床ベースの低刺激スキンケア製品を主力とし、日本、ロシア、インド市場への進出とともに、世界最大の電子商取引プラットフォームであるアマゾンにも入店した。

ビライトインベストメントがエイジェイルックを単なる投資先ではなく、グループのKビューティー実務本部として位置づけたとの評価が出ている。少数持ち分投資にもかかわらず、非常勤取締役としての取締役会参加ではなく共同代表に就いたためだ。ハン本部長はグループ戦略を策定するPharmgen Science未来戦略本部の本部長も務めている。

ハン本部長はPharmgen Scienceの医薬品生産技術をニフニフのビューティー製品に移植する製品高度化に乗り出すとみられる。あわせて、米国などグローバル市場で堅固な流通網を確保しているグループ内の体外診断専門企業Access Bioと連携し、北米などでの販売網拡充も進める見通しだ。

ハン・デヒ ビライトインベストメント投資運用総括本部長。/ビライトインベストメント

IB業界のある関係者は「投資会社の運用担当が被投資企業の代表に就任するのは、企業価値を短期間で引き上げてIPO(新規株式公開)を狙うか、グループ内への完全編入を試みる際に使うカードだ」と述べ、「業績が改善すれば、エイジェイルックの大株主の持ち分買収などのオプション契約がある可能性も高い」と語った。

パムジェングループの新成長動力を発掘するCVCとして出発したビライトインベストメントが、グループ内の合併・買収(M&A)本部へと変貌したとの分析である。パムジェングループが診断と医薬品製造を越え、美容と医療を包含するいわゆる「トータル・ウェルネス・プラットフォーム構築」方針を確定し、事業多角化のM&Aを加速させているためだ。

実際、ビライトインベストメントは先月完了したAccess Bioの美容医療企業RFバイオの経営権買収に関する実務を一手に担って進めたと伝えられている。先にAccess Bioの皮膚美容施術専門「エムレッドクリニック」運営会社であるAACホールディングスへの投資の背後にも、ビライトインベストメントがいた。

VC業界のある関係者は「ビライトインベストメントは2023年5月の設立当初から、Access Bioが新型コロナ時期に診断事業で稼いだ3000億ウォン超の資金を効率的に活用するために設立された投資会社だ」と述べ、「昨年末時点で既に運用資産規模が1480億ウォンを上回った」と語った。

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