サムスン証券はLG化学に関して、株主価値の向上への期待感よりもファンダメンタルズの毀損が大きいと30日評価した。あわせて目標株価を従来の42万円から39万円へ引き下げた。投資判断も従来の「買い(Buy)」から「中立(HOLD)」へ変更した。
LG化学は前年の第4四半期(10〜12月)に売上高11兆1971億ウォン、営業損失4133億ウォンを計上したと前日公示した。前年同期比で売上高は8.8%減り、営業赤字は継続した。とりわけ営業損益はコンセンサス(証券会社の予想平均)である1984億ウォンの黒字を大きく下回った。
オ・ドンファンサムスン証券研究員は「基礎素材と先端素材部門が予想よりもさらに不振だった点が大きい」と述べ、「正極材事業を手がける先端素材部門は今年第3四半期まで赤字が続き、基礎素材も域内のクラッカー(石油化学設備)新規導入により市況の一段の悪化が見込まれる」と語った。
あわせて従来比で追加的な企業価値向上計画は不存在だと指摘した。市場の期待が大きかったLGエナジーソリューション持ち株売却計画も、今回の決算発表で今後5年間に9.4%を流動化する計画を示すにとどまり、2024年12月の企業価値向上案と同水準にとどまったという説明である。
オ研究員は「株主価値向上モメンタムへの期待感よりもファンダメンタルズの毀損が大きい時点だ」とし、「今後、追加の株主価値向上案の発表や子会社株式売却を通じたM&Aが可視化する場合、投資判断の再引き上げが可能だ」と述べた。
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