KOSPIが小幅安で始まった。前夜のマイクロソフト(MS)の決算発表を受け、人工知能(AI)バブル論が再び浮上した影響とみられる。ただし取引時間中に個人の買いで直ちに上昇に転じた。

ソウル中区のウリィ銀行本店ディーリングルームの電光掲示板に株式市場の動向が表示されている。/News1

この日午前9時9分時点でKOSPI指数は前営業日比16.35ポイント(0.31%)高の5237.60で取引されている。KOSPI指数は5210.35で始まった後、個人と機関の「買い」に支えられ上昇基調に転じた。

需給別では個人が2448億ウォンを純買いし、機関も上場投資信託(ETF)を除き投信が48億ウォン、年金基金が268億ウォンを買い越した。これに対し外国人は1914億ウォンを純売りした。

先に過去最高の業績を発表したSKハイニックスに買いが集まっている。SKハイニックスは昨年4四半期の売上高32兆8267億ウォン、営業利益19兆1696億ウォン、営業利益率58%を記録し、四半期ベースで過去最大の業績を達成したと明らかにした。このほかサムスン電子(0.37%)、SKスクエア(0.56%)なども小幅高だ。時価総額上位銘柄が概ね横ばい圏にとどまる中、現代自動車は3%超下落し相対的にさえない。

同時刻のKOSDAQは前営業日比6.64ポイント(0.57%)安の1157.77で取引されている。前日比で小幅高の1166.23で始まったKOSDAQ指数は、取引時間中の外国人の売りで下落に転じた。

KOSDAQ市場では外国人が767億ウォンを純売りし、機関もETFを除いた基準で投信と年金基金がそれぞれ217億ウォン、170億ウォンを売った。個人は一人で537億ウォンを純買いし、指数の下落を下支えした。

銘柄別では時価総額首位を奪還したEcoPro BMが2%超上昇している。この日バイオ株は総じて下落だ。ABL Bio(16.7%)が大幅安の中、HLB(10.87%)、Sam Chun Dang Pharm(2.78%)、Alteogen(2.33%)もいずれも下落している。

前夜のニューヨーク株式市場はMSの決算発表を契機にAIバブル論が再燃し、取引序盤に売りが広がった。MSは第4四半期の業績が市場予想を上回ったが、クラウドサービス部門の成長率鈍化と今年第1四半期の営業利益率見通しの下方修正が投資心理を冷やした。AI拡大によるクラウドの高成長を期待してきた市場の見方と食い違ったとの評価だ。

ただし午後に入って割安感からの買いが入り、指数はまちまちで引けた。ダウ工業株30種平均は前日比55.96ポイント(0.11%)高の4万9071.56で取引を終えた。これに対しS&P500指数は9.02ポイント(0.13%)安の6969.01、ナスダック総合指数は172.33ポイント(0.72%)安の2万3685.12で引けた。

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