ソウル汝矣島の証券街。/聯合ニュース

韓国株式市場が過去最大級の強気相場となり、借入れ投資(借入れで投資)の規模が大きく拡大するなか、証券各社が相次いで金利優遇イベントを掲げ、顧客獲得競争に乗り出した。

27日金融投資業界によると、ハナ証券は3月27日まで信用取引金利を年3.9%に引き下げる「信用取引イベント」を実施する。ハンファ投資証券は他の証券会社での株式担保貸付を移した顧客に90日間年3.9%の金利を提供する「乗り換え」イベントを3月31日まで行う。

ウリ投資証券も信用融資および株式担保ローンについて年3.9%の優遇金利を適用するキャンペーンを今年年末まで延長した。

メリッツ証券はこの日から「スーパー365」口座に限り、信用取引融資の短期区間(7日以内)金利を従来の5.9%から4.9%へ引き下げた。ただし、その他の長期区間の金利は一部引き上げられ、短期投資家にのみ恩恵が強化される構造だ。業界平均より低かった金利を段階的に調整する過程とされる。

このように信用取引の金利イベントが相次ぐ背景には、足元の株式相場上昇のなかでレバレッジを活用した攻勢的な投資需要が増えた点が挙げられる。

信用取引融資は、投資家が株式投資のために証券会社から資金を借り入れた後に返済していない金額を意味する。一般に株価上昇を見込む投資家が多いほど、その規模は拡大する傾向がある。

実際、昨年末に27兆ウォン台だった信用融資残高は今月20日に初めて29兆ウォンを超え、21日には29兆821億ウォンと過去最高を更新した。

昨年KOSPIが75%超上昇し、年初にKOSPIとKOSDAQがそれぞれ5000、1000の節目を達成するなど、株式市場の好調が続くなかで投資心理が刺激された影響とみられる。

ただし信用融資は株価上昇時には高い収益を期待できる一方で、逆に株価が急落する際には担保価値不足により強制売却(反対売買)が発生し、その損失が雪だるま式に膨らむ可能性があるため注意が必要だ。

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