27日、KOSPI指数が場中に上昇へ転じ、2%近く上昇している。KOSDAQ指数は上げ幅を縮小し、強含みだ。
この日午前11時56分時点でKOSPI指数は前日より95.76ポイント(1.93%)高い5045.35で取引されている。KOSPI指数は寄り付き直後に4890.72まで下落した後、海外投資家と機関の大規模な買いで反発し、5048.59まで上昇した。場中の史上最高値を更新した。
機関と海外投資家は有価証券市場でそれぞれ2269億ウォン、1385億ウォン規模で株式を買い進めている。個人のみ2886億ウォン分を売り越し中だ。
時価総額上位銘柄の中ではSKスクエアとSKハイニックスがそれぞれ8%、6%超の急騰となっている。サムスン電子と斗山エナビリティはそれぞれ2.50%、1.96%上昇中だ。そのほかHD現代重工業(-3.14%)、ハンファエアロスペース(-1.82%)、KIA(-1.55%)、LGエナジーソリューション(-1.44%)、現代自動車(-0.61%)、サムスンバイオロジクス(-0.55%)などは下落基調だ。
同時刻のKOSDAQ指数は前日より5.63ポイント(0.53%)高い1070.04で取引された。寄り付き直後に1081.20まで上昇したKOSDAQ指数は下落へ転じた後、再び上昇するなど、上げ下げを繰り返している。
KOSDAQ市場では機関のみが1兆2017億ウォン規模で買い越し、指数を押し上げている。個人と海外投資家はそれぞれ8111億ウォン、3341億ウォン規模で株式を売却した。
KOSDAQの時価総額上位銘柄は堅調だ。LEENO Industrial(8.83%)とKOLON TissueGene(5.54%)をはじめ、HLB(3.98%)、Sam Chun Dang Pharm(2.81%)、LigaChem Biosciences(2.32%)、Peptron(2.14%)、EcoPro(1.54%)、EcoPro BM(0.24%)などが上昇している。Rainbow Robotics(-3.09%)、Alteogen(-0.37%)などは軟調だ。
ソウル外国為替市場で米ドルに対するウォン(ウォン・ドル)相場は同時刻、前営業日比で1ウォン高い1444.9ウォンで取引されている。