KOSPI指数が一服に入った。前日4900台を突破したKOSPI指数は20日午前に下落へ転じ、4880台で一進一退している。これに対しKOSDAQ指数は4年ぶりに980台を上回った。
この日午前11時27分時点でKOSPI指数は前日比26.76ポイント(0.55%)安の4877.90となっている。KOSPI指数は前日より0.09%安い4900.28で寄り付き、強含みに転じた後、史上初めて4920台にタッチした。
しかしすぐに下落へ転じ、4900台を明け渡した。ただし個人の純買いに支えられ、下げ幅を縮小している。個人が単独で9701億ウォンを純買いする一方、外国人と機関はそれぞれ4431億ウォン、6037億ウォンを純売りしている。
有価証券市場の時価総額上位銘柄はまちまちの展開である。サムスン電子とSKハイニックスが2%台の下落となっているなか、HD現代重工業、KIA、斗山エナビリティなども下げている。現代自動車とLGエナジーソリューション、サムスンバイオロジクス、ハンファエアロスペースは上昇中である。
もたつくKOSPI指数とは対照的に、KOSDAQ指数は980台を上回り4年ぶりの高値を記録した。KOSDAQ指数は同時刻、前日比14.18ポイント(1.46%)高の982.54となっている。
KOSDAQ市場は機関が主導している。個人と外国人がそれぞれ848億ウォン、453億ウォンを純売りするなか、機関のみが1462億ウォンを純買いしている。
KOSDAQ市場の時価総額上位銘柄にはいずれも「赤信号(上昇)」がともった。Alteogen、EcoPro BM、EcoPro、ABL Bio、Rainbow Robotics、HLB、Sam Chun Dang Pharm、KOLON TissueGene、LigaChem Biosciences、Peptronはいずれも上昇基調を示している。
一方、ソウル外国為替市場での米ドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は、前日より0.10ウォン上昇の1473.6ウォンである。