KOSPI指数が4800台も上回った。新年11営業日ぶりである。前夜のTSMCによる過去最大の業績発表が投資心理を刺激し、買いが流入したとみられる。

16日、ソウルの中区にあるハナ銀行のディーリングルーム電光板にKOSPI指数が表示されている。/聯合ニュース

この日午前9時12分時点でKOSPI指数は前日より2.53ポイント(0.05%)高い4800台で取引されている。この日4820.66で始まったKOSPIは、場中に4827台まで上昇した後、海外投資家の売りで上げ幅を縮めている。

有価証券市場では個人が2424億ウォンの「買い」に動いた。海外投資家は1741億ウォン、機関は655億ウォンの売り越しだ。上場投資信託(ETF)資金である金融投資は614億ウォン、長期投資資金である年金基金と投信はそれぞれ93億ウォン、7億ウォンで売り優勢である。

時価総額上位銘柄はまちまちだ。現代自グループ株のラリーから取り残されていた起亜が2%超と大きく上昇している。サムスン電子、サムスン電子優、ハンファエアロスペースなどは小動き圏で上昇基調を示しており、SKハイニックス、現代自、SKスクエアなどは小動き圏で下落基調を示している。

前夜に世界最大の半導体受託生産(ファウンドリー)企業であるTSMCの業績発表が買い心理を刺激していると解釈される。TSMCは人工知能(AI)チップ需要の拡大を追い風に昨年、過去最大の業績を記録し、今年の売上高は前年に比べ約30%増加すると見通した。設備投資も従来の520億ドルから最大560億ドルに増やす計画だと明らかにした。

米国株式市場も前夜は上昇して引けた。ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は前日比292.81ポイント(0.60%)高い4万9442.44で取引を終えた。S&P500種指数は17.87ポイント(0.26%)高の6944.47、ナスダック総合指数は58.27ポイント(0.25%)高い2万3530.02で引けた。

とりわけ半導体セクターを中心に買いが目立った。エヌビディアは2%、TSMCとASML、ラムリサーチ、アプライドマテリアルズは5%前後上昇した。ASMLは史上初めて時価総額が5000億ドルを超えた。

同時刻のKOSDAQ指数は前日より6.98ポイント(0.73%)安い944.18で取引されている。この日950.83で始まった指数は、場中の海外投資家の売りで下げ幅を広げている。

KOSDAQ市場では海外投資家と機関がそれぞれ「売り」に動き、指数を押し下げている。海外投資家は802億ウォン、機関は45億ウォンを売り越しだ。個人だけが890億ウォンを買い越し、指数下落を下支えしている。

KOSDAQ時価総額上位銘柄には「青信号」が灯った。エコプロが小動き圏で小幅上昇しているのを除けば、すべて下落基調だ。とりわけAlteogenは4%超、ABL Bioは3%、コーロンティシュジン3%、LigaChem Biosciences3%、Peptronは2%台の急落となっている。

ソウル外国為替市場で米ドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は前日より0.3ウォン高い1470ウォンで始まった。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。