15日、KOSPI指数が取引時間中に再び最高値を更新した。寄り付きで軟調だったKOSDAQ指数も上昇に転じた。
この日午前11時48分時点でKOSPI指数は前営業日比13.68ポイント(0.29%)高の4736.78となっている。指数は寄り付き後に4757.35まで上昇し、10営業日連続の最高値更新に成功した。
有価証券市場では機関が4200億ウォン規模で買い越しだ。このうち上場投資信託(ETF)需給を含む金融投資が1900億ウォン、年金基金が2400億ウォン規模である。個人と海外投資家はそれぞれ4300億ウォン、850億ウォン規模で売り越している。
時価総額上位10銘柄のうち6銘柄の株価が上昇している。サムスン電子(0.21%)とSKハイニックス(-1.21%)が一服するなか、サムスンバイオロジクス(2.59%)、現代自動車(1.58%)、HD現代重工業(2.11%)の株価が堅調だ。これに対し、斗山エナビリティ(-1%)、LGエナジーソリューション(-0.9%)などの株価は勢いを欠いている。
同時刻のKOSDAQ指数は前営業日比1.09ポイント(0.12%)高の943.27となっている。KOSDAQ指数は個人の売りで取引時間中は軟調だったが、海外投資家が買い越しに転じて上昇へ切り替えに成功した。
KOSDAQ市場では海外投資家と機関投資家がそれぞれ1000億ウォン、80億ウォン規模で買いに動いた。個人は1000億ウォン相当を売り切っている。
KOSDAQ市場の時価総額上位10銘柄のうち8銘柄の株価が上昇基調だ。ECOPRO BM(-0.93%)とエコプロ(-0.96%)を除き、Alteogen(0.21%)、Rainbow Robotics(13.07%)、サムチョンダン製薬(5.27%)などの株価が前日より高い水準を示している。
この日ソウルの外国為替市場で米ドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は1472.50ウォンとなっている。