Lightron Fiber-Optic Devicesが1.6T級光トランシーバー(光モジュール)の開発を完了した。これを踏まえ、データセンター運営会社や人工知能(AI)ソリューション企業との協力を拡大していく計画だ。
Lightron Fiber-Optic Devicesは1.6T級光トランシーバーの開発を完了し、光トランシーバーのフルラインアップ構築を完了したと5日に明らかにした。光トランシーバーは電気信号を光信号に変換するか、光信号を電気信号に変換する部品である。高性能光トランシーバーは大容量データ処理が必要なAIやデータセンターで必須要素とされる。
Lightron Fiber-Optic Devicesは今回のポートフォリオ完成により、従来の主力である100G〜400G光トランシーバーはもちろん、AIデータセンターの必須装置とされる1.6T OSFP(Octal Small Form-factor Pluggable)光モジュールまで確保した。広範な製品ラインアップを通じて、AIアクセラレータクラスター、高性能コンピューティング(HPC)、AIデータセンター、次世代ネットワークなど大容量データ処理が必要な環境に最適化したソリューションを提供できるようになった。
Lightron Fiber-Optic Devicesは5G商用網に高品質光トランシーバーを供給し、量産ノウハウを蓄積してきた。これを土台に、急増するグローバル需要に合わせて高品質製品を安定的に供給できる生産体制を整えた。
チョン・デギュLightron Fiber-Optic Devices経営総括専務は「爆発的に成長するAI、データセンター市場は光通信技術のパラダイム転換を要求している」と述べ、「先制的な技術開発と検証された量産能力を土台にグローバルパートナーシップを拡大し、2026年から安定的な成長軌道に入ると確信している」と語った。