金融監督院がBNK金融持株を対象に、次期会長の選任手続きに問題がないかなどを点検するため、2026年1月中に検査に着手する方針だと伝わった。李在明大統領が19日の業務報告で金融機関のガバナンスに関連し「腐敗したインナーサークル」が持続的に支配権を行使していると指摘したことを受けた措置とみられる。

これに先立ちBNK金融持株は8日に役員候補推薦委員会と取締役会を開き、ピン・デイン現BNK金融持株会長を次期代表理事会長の最終候補に選定した。選任案が来年3月の株主総会で可決されれば、ピン会長の任期は2029年3月まで延長される。

BNK金融グループの全景。/BNK金融グループ

大統領は「官治金融の問題で政府が直接関与するなと言うので関与していないが、放っておいたところ腐敗したインナーサークルが生まれ、少数が勝手に回しながら支配権を行使している」と指摘した。李粲珍(イ・チャンジン)金融監督院長は「取り沙汰されている金融持株会社に関して検査着手を準備している」とし「(来年)1月中に具体的な内容を別途報告する予定だ」と明らかにした。

金融業界では、今回の金融監督院の検査がピン会長の連任可否にとどまらず、金融持株会社の会長選任に影響を及ぼすかどうか注視している。これに先立ち新韓持株は次期会長候補としてジン・オクドン現会長を単独で推薦した。イム・ジョンリョン、ウリィ金融持株会長も次期会長候補群に名を連ねている。

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