新韓資産運用のロゴ。/新韓資産運用提供

新韓資産運用は、受託運用中の原子力産業成長ファンドの子ファンド運用会社が年内にファンドの組成を完了すると19日に明らかにした。

原子力産業成長ファンドは2025年3月の第10次政策金融支援協議会で発表された原子力産業成長ファンド造成計画に基づき、総額1000億ウォン以上の規模で造成される。政策資金700億ウォンと民間資金300億ウォンが投じられ、原子力産業を営む中小・中堅企業および小型モジュール炉(SMR)関連企業に重点投資する予定である。

原子力産業成長ファンドのマザーファンド運用会社である新韓資産運用は2025年6月、子ファンド運用会社としてインライトベンチャーズとVLインベストメントを選定した。各運用会社は500億ウォン以上の規模で年内にファンドの組成を終える予定である。

このうちインライトベンチャーズが運用する「インライトエネルギー先端産業ベンチャーファンド」は18日に結成総会を開催し、総額535億ウォン規模で先に組成を完了した。

チョ・ソンホ新韓資産運用室長は「原子力産業に特化した政策ファンドの造成を機に、SMRなど韓国の原子力産業の競争力強化に向けた投資が本格化すると期待する」と述べた。

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