ネットマーブルのロゴ。/ネットマーブル提供

4日午前、韓国の大手ゲーム会社ネットマーブルの株価が3%超下落している。先月に発生した個人情報流出に続き、追加の流出事例が確認されたとの報が伝わったためだ。

この日午前9時37分時点でネットマーブルは有価証券市場で前営業日比1700ウォン(3.18%)安の5万1800ウォンで取引されている。

3日、ネットマーブルは最近発生した外部ハッキング事故を調査する過程で8048件の個人情報流出事実を追加で確認したと告知した。流出情報には利用者の住民登録番号も含まれた。

先にネットマーブルは先月27日、1次の自社調査結果としてゲームポータルサイトがハッキングされ、611万人余りの顧客と役職員情報が流出した事実を公表した。1次調査では住民登録番号のようなセンシティブ情報は流出していないと明らかにした。

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