3日、KOSPI指数は前夜の米国株式市場の上昇の影響で高く寄り付いた。取引時間中に4営業日ぶりに「サチョンピ」(KOSPI4000)を回復した。
この日午前9時12分時点のKOSPI指数は前営業日比10.39ポイント(0.26%)高の4005.32を付けた。KOSPI指数は前営業日比0.38%高の4010.26で取引を開始した。
有価証券市場では個人が単独で2576億ウォン相当を買い越し、指数を押し上げている。外国人と機関はそれぞれ1778億ウォン、820億ウォンずつ売り越した。
時価総額上位銘柄には買いが入った。斗山エナビリティが3%超上昇しており、KB金融、HD現代重工業が1%台の強含みだ。サムスン電子(0.87%)、起亜(0.60%)、現代自動車(0.19%)なども堅調だ。反面、SKハイニックスとLGエナジーソリューションはそれぞれ1.79%、0.18%下落している。
同時刻のKOSDAQ指数は前営業日比1.79ポイント(0.19%)高の930.21で取引されている。KOSDAQ指数は前営業日比0.33%高の931.49で始まった。
KOSDAQ市場でも個人が837億ウォン規模で買い越した。外国人と機関はそれぞれ527億ウォン、130億ウォンずつ株式を売った。
KOSDAQの時価総額上位銘柄はまちまちだ。エコプロ(0.32%)、LigaChem Biosciences(0.31%)、Alteogen(0.29%)、コーロンティシュジン(0.24%)などは堅調だが、レインボーロボティクス(-1.91%)、HLB(-1.78%)、ABLバイオ(-0.80%)、Peptron(-0.69%)、サムチョンダン製薬(-0.44%)、エコプロBM(-0.38%)は下落中だ。
この日、ソウル外国為替市場で米ドルに対するウォン相場(ウォン・ドル相場)は前営業日比0.4ウォン安の1468ウォンで取引を開始した。
一方、2日(現地時間)のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は前営業日比0.39%高の4万7474.46で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は前営業日比0.25%上昇の6829.37、ナスダック総合は0.59%高の2万3413.67を記録した。
暗号資産市場に押し目買いが入りビットコインが反発すると、ニューヨーク株もリスク選好が回復したと受け止められる。インテルが2027年からアップルの最下位仕様「Mシリーズ」半導体を生産できるとの見方が出て9%近く急騰し、ブロードコム(1.19%)、エヌビディア(0.86%)などのビッグテック銘柄が上昇した。