ダオール投資証券は28日、HYBEについて、防弾少年団(BTS)の来年のアルバム発売と4月末のツアー開始に対する期待感が今年12月から株価に織り込まれると評価した。同時に投資意見「買い(Buy)」を維持し、目標株価を42万円と提示した。前営業日のHYBEの終値は29万7500ウォンである。

BTS/BigHit Music提供

イム・ドヨン ダオール投資証券研究員は「コロナで中止となった『Map of the soul(マップ・オブ・ザ・ソウル)』ツアー当時、開始3カ月前に日程を告知した前例があり、1月にはツアー日程を発表すると予想される」と述べ、「12月末以降からは当該期待感が織り込まれる見通しだ」と分析した。

先月26日のブルームバーグの報道によると、来年のBTSのツアー公演回数は65回で、このうち北米公演は30回以上が予定されている。ダオール投資証券は北米・欧州の公演数を合算すれば37回以上の公演が実施されると展望した。

イム研究員は特に平均チケット価格(ATP)の上昇という観点から業績改善の可能性が一段と高いと判断した。最近、メガ知的財産(IP)のツアーが60回前後で終了している点を踏まえると、スタジアムツアーを想定するBTSの場合、ツアー回数は最大で70回前半水準まで見込まれるためである。

BTSの北米ATPは220ドル(約32万円)まで上昇する見通しである。グループ完全体に比べ需要が低いジェイホープとシュガの個人ツアーATPがすでにそれぞれ198ドル(約28万円)、218ドル(約31万円)水準を記録した前例がある。

イム研究員は「韓国のチケット最安値も引き上げられた点を勘案すると、アジア圏でもATPの同時上昇が期待される」とし、「ATPが高い北米公演の比重が高く、ドルに対するウォンの為替レート(ウォン・ドル相場)も追い風だ」と述べた。

応援ボードなどを中心としたMD商品による売上成長も期待できる。最近HYBEは、MD品目の多角化、非公演地域でのポップアップストア運営、国別のファンダム特性に合わせた限定版MDの投入など、過去のツアーに比べて積極的なMD販売戦略を追求している。

イム研究員は「他のIPに比べ購買力が高いBTSのファンダム特性上、MD売上拡大効果が一層鮮明に表れる可能性が高い」と判断した。

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