ニューヨーク株式市場の主要3指数は、エヌビディアの決算と9月の雇用指標など重要な経済指標の発表を控え、まちまちの展開で始まった。

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)。/聯合ニュース

17日(現地時間)午前9時45分現在、ニューヨーク証券取引所でダウ工業株30種平均は前日比19.89ポイント(0.04%)安の4万7127.59を付けた。S&P500種指数は前日比10.28ポイント(0.15%)高の6744.39、ナスダック総合指数は前日比96.59ポイント(0.42%)高の2万2997.18となった。

エヌビディアの決算発表までは様子見姿勢が続いているとみられる。エヌビディアは19日の取引終了後に決算を発表する予定だ。エヌビディアの第3四半期の1株当たり利益(EPS)と売上高に対する市場予想はそれぞれ1.25ドルと548億3000万ドルだ。次四半期のガイダンス予想は618億8000万ドルで、ウォール街はエヌビディアの成長に加速がかかると見込んでいる。

9月の雇用指標の発表も予定されている。過去最長期間続いていた米連邦政府の一時的な業務停止(シャットダウン)で先送りされていた9月の雇用報告が20日に公表される。市場では、民間が公表していた指標が概して労働市場の減速を示していたことから、9月の非農業部門雇用者数も弱いとみている。

デニス・フォルマー・モンティス・ファイナンシャル最高投資責任者(CIO)は「9月の雇用報告が驚くほど強いか弱い場合、12月の利下げ判断に影響を及ぼし得る」と述べ、「政府のシャットダウンが終了した現時点では、FRBが次の経済指標を分析する時間を稼ぐために12月に(利下げ)決定を見送る可能性が高まった」と語った。

業種別にみると、通信や公益は堅調、テクノロジーや消費財は軟調だった。アルファベットは、バークシャー・ハサウェイが9月末時点でアルファベット株を43億3000万ドル保有していたとの報で株価が5%以上上昇した。リチウム・アメリカズは、来年にリチウム需要が30%増加するとの報道を受け、株価が6%以上跳ねた。アップルは、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が早ければ来年に退任する可能性を念頭に継承計画を本格化しているとの報で、株価が1%以上下落した。

欧州株もそろって下落した。ユーロ・ストックス50指数は前日比0.65%安の5656.74で取引されている。ドイツDAX指数は0.90%下落し、フランスCAC40指数と英国FTSE100指数はそれぞれ0.55%、0.18%下落した。

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