この記事は2025年11月18日11時55分にChosunBiz MoneyMoveサイトに配信された。
ベンチャーキャピタル(VC)アルトス벤チャーズがSK스토아買収を推進するRapport Labsの後ろ盾に回る。
18日、VC業界によるとアルトス벤チャーズは最近、中高年女性向けファッションプラットフォーム「クィンイット」運営会社Rapport Labsに400億ウォンの新規投資を確約した。払込は今月末に予定された。
지난 2023年7月Rapport LabsのシリーズB2投資誘致リード投資家としてカカオ벤처스、エイティ넘インベスト먼트らと340億ウォンを投資してから約2年で、400億ウォンを単独で投資する。
アルトス벤チャーズの今回の投資はRapport Labsが推進するSK스토아買収支援の性格と把握された。Rapport Labsは最近、買収資金調達を目標に最大900億ウォン規模の投資誘致に着手した。
Rapport Labsは先にSKテレコムのSK스토아売却戦に名乗りを上げ、優先交渉対象者に浮上した。買収対象はSKテレコムが保有するSK스토아の持ち分100%で、売却価格は約1100億ウォンと見込まれている。
アルトス벤チャーズは4050専門ファッションプラットフォームを運営するRapport Labsがホームショッピングチャネル運営会社であるSK스토아を買収した場合、両社の事業シナジーが大きいと高く評価したと伝えられる。
特にチャネルの多角化をSK스토아買収の最大の利点と見なした。SK스토アは国内でデータ基盤のホームショッピング1位の事業者で、クィンイットはホームショッピングチャネルを、SK스토아はモバイルチャネルを確保できるようになる。
アルトス벤チャーズの投資確定でRapport Labsの資金調達は息継ぎができるようになった。自己保有の現金と預貯金約700億ウォンにアルトス벤チャーズの投資金を加え、1100億ウォンの資金を確保できるためだ。
Rapport Labs側は「既存のFI以外にも投資を検討する機関投資家が多い」とし「900億ウォン以上の新規投資を誘致し、買収後の投資資金を準備する計画だ」と述べた。
一方でSK스토아の内部反発は乗り越えるべき山として挙げられる。設立以来一度も黒字化したことのないスタートアップがSK스토アを買収した場合、経営難が懸念されるためだ。
SKブロードバンド労働組合傘下のSK스토아支部は争議行為に突入することも予定している。当日は正午から午後1時までソウルマ포区本社正面入口前の広場で全組合員が参加する集会も行う。