韓国取引所がNH投資証券の株式売買を7日寄り付き直後に一時停止することを決定した。2023年に「粉飾上場(実態以上の評価での上場)」で論争を招いた企業FADUに関連する集団訴訟が提起されたことが理由だ。NH投資証券はFADUの新規株式公開(IPO)の主幹事だった。
韓国取引所は同日、「証券関連集団訴訟の提起」を理由に、午前7時58分から9時30分まで有価証券市場でNH投資証券の株式の売買を停止すると明らかにした。
NH投資証券は前日、法務法人ハンヌリから1億ウォン規模の損害賠償請求訴訟を提起された。訴状はソウル南部地方法院に提出された。
訴訟を提起した原告側は「FADUがKOSDAQ上場のために2023年7月、証券申告書と投資説明書を作成・公示するにあたり、これを虚偽記載して株式を公募発行した」とし、「その過程で証券申告書等の虚偽記載を防止するため適切な注意義務を負うNH投資証券は、むしろ虚偽記載に積極的に関与し、その結果として株価が下落したことで被った損害賠償金を請求する」と主張した。
今回の集団訴訟には、FADUの上場日である2023年8月7日から同年11月8日の四半期報告書提出前までに、FADU株式を場内で買い付け損失を被った投資家が参加したとされる。
これに対しNH投資証券側は「FADUの企業デューデリジェンスに関するガイドラインに従い忠実に記載しており、その過程でいかなる違法行為もなかった」と明らかにした。
半導体ファブレス企業FADUは2023年のKOSDAQ上場過程で、高い技術力に基づく成長性を前面に掲げた。しかし同年3四半期の公示で急激な業績悪化を開示し、「粉飾上場」論争に包まれた経緯がある。
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