グループBTS(防弾少年団)が日本のオリコンとビルボードジャパンで海外アーティストとして初の記録を相次いで打ち立てた。
12日、日本のオリコンによると、BTSの正規5集「アリラン(ARIRANG)」は最新の「合算アルバムランキング」で累計100万4362ポイントを記録した。合算アルバムランキングは、フィジカル音盤の販売量とデジタルアルバムのダウンロード、ストリーミングを合算して集計する。
BTSがオリコン合算アルバムランキングで累計100万ポイントを超えたのは今回が3度目である。先に日本ベストアルバム「BTS, THE BEST」と日本正規4集「MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~」も同じ記録を打ち立てた。
累計100万ポイントのアルバムを3作以上保有するアーティストは、日本のスノーマン(6作)、ミセスグリーンアップル(3作)、BTS(3作)の3組だ。海外アーティストの中ではBTSが唯一である。
「アリラン」の累計ポイントは、フィジカル音盤76万868ポイント、ストリーミング22万1400ポイント、ダウンロード2万2094ポイントで構成された。今週も4792ポイントを加え、週間合算アルバムランキング12位に入った。
BTSはビルボードジャパンでも海外アーティストとして初の記録を加えた。2020年に発表したデジタルシングル「ダイナマイト(Dynamite)」が日本国内の累計ストリーミング10億回を超えた。日本の主要音楽プラットフォームの再生数とYouTubeミュージックの再生回数などを合算した結果である.
日本で累計ストリーミング10億回を記録した海外曲は「ダイナマイト」が初めてである。BTSの個別曲の中でも日本国内の累計再生数が最も多い。
「アリラン」は先にオリコン「上半期ランキング2026」でもアルバムランキングと合算アルバムランキングで1位を獲得した。上半期の販売量は72万800枚で、海外男性アーティストが上半期に70万枚以上を販売したのは、2004年の英国ロックバンド、クイーンの「Jewels」以来22年ぶりであった。
上半期の合算アルバムランキングでも92万2331ポイントを記録し、海外アーティストとして初めて80万ポイントを超えた。