歌手テヤンが一本の映画のようなトレーラー映像を披露し、9年ぶりに発表するフルアルバムへの期待感を最高潮に引き上げた。
所属事務所THE BLACK LABELは4日、公式SNSチャンネルを通じてテヤンの正規4集アルバム『QUINTESSENCE(クインテッセンス)』のトレーラー映像を公開した。ベールを脱いだ映像は、文明の勃興と巨大な未来都市の全景を立体的かつ荘厳に描き出し、たちまち視線を奪った。とりわけ多数の人波が集まり新譜の略字であるアルファベット「Q」を形象化し、空に浮かぶ2人の天使が雲を包み込みながら「Q」を作り出すなど、神秘的な演出が際立った。これを通じて、テヤンが今回のアルバムで示そうとする音楽的精髄が果たして何なのか、強く好奇心を刺激する。
18日午後6時に正式発売される今回の新譜は、テヤンの音楽の旅路において非常に意義深い足跡である。2023年4月に発表した2枚目のEP『Down to Earth(ダウン・トゥ・アース)』以来3年ぶりのカムバックであり、2017年の『WHITE NIGHT(ホワイトナイト)』以来なんと9年ぶりに披露するフルアルバムであるためだ。長い時間丹念に作り上げたアルバムであるだけに、テヤンは限界のない「オールラウンダーソロアーティスト」としての底力を存分に発揮し、いっそう深まった独自の音楽世界を大衆の前に示す計画だ。
テヤンは最近、ソロとグループを行き来しながらオールラウンドのグローバルな活躍を展開している。昨年下半期にはアジア7都市を巡回するファンミーティングツアーを盛況裏に終え、先月には米国最大規模の音楽フェスティバルである「コーチェラ・フェスティバル」にビッグバンのメンバーと共にヘッドライナーとして登壇し、世界中の音楽ファンを熱狂させた。強力なグローバル影響力を改めて証明したテヤンが、今回のソロカムバックを通じてどのような輝かしい成果を収めるのか、歌謡界の注目が集まっている。
[写真] THE BLACK LABEL提供
[OSEN]