日本アニメ「GIRLS BAND CRY」に登場するバンド、TOGENASHI TOGEARIが初の単独来韓公演を成功裏に終え、韓国のファンと熱く呼応した。
TOGENASHI TOGEARIは18日と19日、ソウル広津区のYES24ライブホールで「TOGENASHI TOGEARI Live in SEOUL "Rinne no Kotowari"(トゲナシトゲアリ ライブ イン ソウル「リンネノコトワリ」)」を開催し、両日ともファンと交流した。
今回の公演は当初18日の一日限りで実施する予定だったが、チケットオープン直後に全席完売となり、爆発的な反響を得た。これを受けて19日の追加公演が編成され、両日の公演はいずれも熱気の中で行われ、韓国での人気の高さを実感させた。
TOGENASHI TOGEARIはアニメ「GIRLS BAND CRY」の叙事を織り込んだセットリストでステージを満たした。オープニング曲「잡답, 우리들의 거리(踏、僕らの街)」を皮切りに、「목소리 없는 물고기(なき魚)」、「시야 한구석 썩어가는 소리(視界の隅 朽ちる音)」など主要曲をバンドサウンドで完成度高く表現し、観客を引き込んだ。
とりわけ堅実なライブの実力とエネルギーあふれるパフォーマンスが際立った。ここに韓国ファンの熱い合唱と歓声が加わり、会場は終始熱気に包まれ、メンバーは拙い韓国語で感謝の言葉を伝え、現場の雰囲気を一段と引き上げた。
TOGENASHI TOGEARIは公演を終えた後、「初めて韓国で行った単独公演だったが、全力で一緒に楽しんでくれたファンのおかげで本当に熱く楽しい二日間を過ごすことができた」とし、「また皆さんに会える日を期待しながら、これからも一生懸命活動していくので、その時まで変わらぬ応援をお願いしたい」と感想を述べた。
彼らはガールズロックオーディションを通じて結成されたバンドで、2024年のアニメ「GIRLS BAND CRY」で主人公バンドとして登場し、シンドロームを巻き起こした。デビュー直後にSpotifyバイラルチャートに多数の楽曲を載せるなど「怪物新人」として注目され、日本の武道館公演をはじめグローバルな舞台で存在感を拡大してきた。
先に「WONDERLIVET 2024」出演後、約1年半ぶりに韓国を再訪した彼らは、今回の単独公演を通じて一段と厚みを増したファンダムと話題性を同時に実証した。
初の来韓単独公演を成功裏に終えたTOGENASHI TOGEARIは、今後「GIRLS BAND CRY」劇場版の制作や日本ツアーなど多様な活動を続け、グローバル展開に一層拍車をかける予定である。<
[写真] LIVET/ AMUSE ENTERTAINMENT 提供
[OSEN]