アルベルト・モンディ韓国イタリア商工会議所副会長が25日、青瓦台で開かれた拡大国家観光戦略会議で発言している。/聯合ニュース

イタリア出身の放送人アルベルト・モンディが9年間進行を務めてきたMBCエブリワン「ようこそ、韓国は初めてですか?」のMCを降板する。

27日業界によると、「ようこそ、韓国は初めてですか?」の制作陣は、既存のパイロット放送から固定MCとして活動してきたアルベルトに代わり、キム・ジュニョンとディンディン体制に進行者を交代すると明らかにした。

今回の降板決定をめぐり、一部では先に浮上したアルベルトの歴史発言を巡る論争が影響したとの解釈が出ている。アルベルトは昨年11月、あるYouTubeチャンネルで子どもの教育に関連し「私たちも実はレオ(息子)が韓国史に関心が高い」とし、「(レオが)『お母さん、日本人が本当に悪かった』といった話をする」と語った。続けて「そのとき私は息子に『昔はそうだったが、今は私たちのいとこも日本人ではないか。日本人がそれほど悪いわけではなく歴史なのだから、両方の話も聞いてみなさい』という話をよくする」と述べた。

アルベルトのこのような発言は、日本による植民地支配期(日本統治時代)の歴史認識を相対化したとの批判を受けた。アルベルトの実弟は日本人と国際結婚している。先にアルベルトは「韓国人の妻が日本人の義弟(配偶者のきょうだい)と神経戦を繰り広げている」と言及したこともある。

指摘が相次ぐと、アルベルトはソーシャルメディアを通じて謝罪文を掲載した。アルベルトは「自分の未熟さにより不快感と失望を与えた点を深く反省している」とし、「韓国と日本の歴史問題は多くの方々の痛みと記憶が宿る非常に重いテーマであるにもかかわらず、その重みを十分に考慮しないまま軽率な発言をし、これは全的に私の責任だ」と述べた。

続けて「今後はより慎重に行動し、子どもたちにも恥じない親となるよう歴史と文脈、その意味を深く学び努力する」とし、「私の至らない言葉で傷ついたすべての方々に、もう一度心からお詫び申し上げる」と述べた。

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