俳優ファン・ジョンウム。/News1

俳優のファン・ジョンウムがSNSに投稿した「おもちゃ無料譲渡」の掲示が予期せぬ論争に発展した。写真に写った物品の状態や掲示の仕方が俎上に載り、オンライン上で意見が割れた。

ファン・ジョンウムは12日、自身のSNSに「おもちゃ無料で譲ります」という文言とともに、子どもが使用していたとみられるおもちゃの写真を公開した。ファン・ジョンウムは「子どもがきれいに使ったおもちゃたち」だとして「気軽に持っていってほしい」という説明を付け加えた。

しかし、投稿公開直後、一部のネットユーザーの間ではおもちゃの状態が果たして譲渡に適切なのか疑問を呈する反応が出た。写真には砂の上に敷いたビニールの上におもちゃが一か所に積まれている様子が映り、背後には椅子や引き出しなど他の物品も一緒に置かれており「使用が難しい物を出したのではないか」という鋭い指摘も続いた。一方で「趣旨は良いが整理や陳列が惜しかった」「もう少しきれいに見せていれば誤解が減ったはずだ」という意見もあった。

ファン・ジョンウム インスタグラム

こうした中、ファン・ジョンウムを巡る過去のイシューも改めて注目を集めている。先立ってファン・ジョンウムは2022年、持ち株比率100%の会社が借り入れた資金のうち7億ウォンを暗号資産に投資したと伝えられた。続いて同年12月までに会社資金43億4000万ウォンを横領した疑いで在宅起訴された。公判に先立ち、ファン・ジョンウムは該当金額を私有財産の処分などを通じて昨年5〜6月にかけて2回にわたり弁済した。

所属事務所のイシューも一時、論争となった。ファン・ジョンウムが個人事務所の形で運営しているとされる「フンミンジョンウムエンターテインメント」が所属事務所未登録で雑音を招いた。該当会社はファン・ジョンウムが代表取締役として名を連ね、家族が役員として登載された。

一方、ファン・ジョンウムは自粛期間中、育児に集中している。2016年にプロゴルファー兼事業家のイ・ヨンドンと結婚し2人の息子をもうけ、再同居と別居の過程を経て2024年に最終的に離婚した。現在は2人の子どもと共に居住中である。

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